
日本では、さまざまな「何々年問題」が取り上げられています。最近注目されているのが「2024年問題」です。物流業界の影響により、荷物が滞り、すぐにでも届けにくくなる可能性があると感じられます。
その次に訪れるのが「2035年問題」です。これは団塊の世代が急激に減少する時期と言われています。年間で40万から100万人もの人口減少が見込まれており、まるで市や県の人口が1年間で消えてしまうような事態です。
この10年間で医療費が急激に増加し、その後徐々に減少するだろうと予想されています。その結果、治療を目的とした医療が衰退し、医者も過剰になるのではないでしょうか。
実業家の堀江貴文氏は、今後予防医学が発展すると述べています。その鍵となるのがスポーツです。


東京オリンピックの意味
東京オリンピックには、スポーツの素晴らしさや予防医学の重要性を広めるという目的がもともとあったと言われています。昭和期の東京オリンピックでは、開催後に運動する人々が増え、皆が健康と運動への関心を高めました。特に昭和期のオリンピックの開会式が10月10日に行われたことから、その日が「体育の日」として制定されました。
しかし、今回の東京オリンピックはコロナ禍の影響で1年の延期、さらに無観客での開催となりました。その結果、予防医学の重要性を広めるという当初の期待は、実現が難しかったと言えます。それでも、運動の重要性や健康への意識を高めることは今後の課題であり、私たち一人ひとりが普段から体を動かす習慣を作り、予防医学の理念を実践していく必要があるでしょう。
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認知症にならないため!今から運動しよう!
高齢者にとって筋力の衰えは重大なリスクです。転倒して骨折し、寝たきりになり、最終的に認知症に至る可能性が高くなります。
高齢化と少子化が進む日本では、認知症患者や身寄りのない人々が増え続けることが予想されます。そうなると、介護は誰が担うのか、手続きなどの支援は誰が行うのか、という問題が深刻化します。イエール大学の成田悠輔先生は、日本では将来的に孤独死が大量に増加するだろうと予測しています。
20年以上病院や施設で働いてきた私も同様の懸念を抱いています。介護を必要とする人たちが増える一方で、その支え手である若者や家族は減少しています。このギャップを埋めるためには、地域や社会全体での支援が欠かせません。専門家や行政のサポート、テクノロジーを活用した見守り体制の整備、そして何よりもコミュニティ全体で助け合う意識を育むことが重要ですが、
最初に取り組むべきは、運動とそれに伴うメンテナンスです。タンパク質を多く含む食事などの工夫も含めて、病気やケガを防ぐ予防医学が重要です。運動をするのも健康に意識を持つのも自分自身の責任です。周囲や国が助けてくれるという幻想をまず捨て、自ら行動を起こすことが大切です。
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まずは歩くことから始めてみてはいかがでしょうか。日々の散歩やウォーキングは、手軽に始められる上に心身の健康に良い影響をもたらします。これが習慣化すれば、より活力ある生活を送れるようになるでしょう。自分自身の未来のために、今こそ小さな一歩を踏み出しましょう。
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日常的な筋力トレーニングやウォーキングが重要です。これらの活動を習慣づけることで、リスクを大幅に軽減できるできます。ぜひ皆さんも、将来の健康のために積極的に体を動かすことを心掛けてください。絶対にです。
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