僕は微小構造というのが好きで、細胞の構造や働きを見るのが楽しい。
さて今回はその細胞の微小構造の
『微小管』とアルツハイマーについて書いて行こうと思う。
ちょっと用語などが難しいので適当に読んでください。

微小管というの簡単に言うと、細胞間の情報の連絡路です。
その微小管はチュブリンという、数珠状に連なってできた管が集まって道を作っています。
もうちょっと突っ込むと、その道をキネシンとかダイニンとかいわれる、モーター分子が情報伝達物質を運んでいます。
また、この微小管の安定にはタウタンパクが関わってきます。

簡単に言うと、微小管というのは道で道の上を車が荷物を運んでいる。その道路の舗装にタウタンパクが関わる
と思ってくれたら良いです。
この微小管が崩れたり、キレたり、くびれたりすると、神経の働きが悪くなると言うのは
なんとなくわかりますよね。
60歳くらいになるとこの微小管のくびれが多くなってきます。


これはまた難しいですが
タウタンパク質がリン酸化されて、それが集まって凝集されてしまい、道がガタガタになってしまった結果と考えてください。
ちなみにリン酸化とはリン酸基をくっつけてタンパク質の構造を変えるという意味だけど難しいよね、、。
とりあえず歳を取ると微小管がくびれてガタガタになると覚えてほしい。

そうなると神経の情報伝達がおかしくなりアルツハイマーなどの認知症を患うことになるということです。
三石巌先生の『賢脳食』では
この微小管のくびれてはアルミニウムが関係すると言っています。
また
認知症とアルミニウムのフォーラムではNY州立大学教授のK.イクバル氏、ウエールズ大学のD.Rウィリアム氏も
タウタンパクとアルミニウムの関係について述べられています。
では将来我々がアルツハイマーにならない為にどうするか?
アルミニウムの除去というのが課題の一つになります。
腎臓や肝臓が正常ならばアルミニウムの排出ができるのですが、年と共に機能ご落ちてくるとアルミニウムの蓄積されていきます。
ですがアルミニウムは至る所で含まれています。
パン、卓上塩、お菓子、薬など
食事や治療で年配者が沢山取ると排出が追いつかず蓄積されてしまいます。
それを防ぐために、ミネラルの摂取がとても重要になります。
アルミニウムとミネラルを結合させて尿で排出する必要があるからです。
アルミニウムの排出にはマグネシウムやカルシウムが必要です。
マグネシウムやカルシウムは海藻や野菜、豆類に多く含まれているので沢山取りましょう。


人間の微小構造の変化が病気を引き起こすという事ですね。
あまり外食や加工食品を取らず、出来ればスパイスを使って料理をしてくださいね!
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